無戒名

今でさえまだ

トビラを開けて夢のない 生々しい傷みなら
嘘だらけのお前が したたり落ちて消ちまえ
「あんたじゃなくてお前に会いたかった」

朝起きてからわからない 女は何も着ていない
嘘だらけの俺は したたり落ちて消えちまう
「女のくびれと男の汚れとロックンロール」

凶悪な思想と細胞 左目は怠けていて
嘘だらけのお前は したたり落ちて消えちまえ
「泥にまみれて始まりから終わりへ」